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Qどういう場合に漢方相談がいいですか?

・事故に会いケガをした。
・重い感染症にかかった。
・倒れてしまい、意識がない。
いわゆる救命救急や外科的な場合は病院に行きますよね。

漢方薬が得意とするところは、
・体質に基づく慢性的な症状
・検査では異常ないと言われたが自覚症状
・原因に対する治療(対症療法(解熱や痛み、かゆみの緩和など)が主で
、原因に対しては治療がされていない場合)
・老化、加齢にともなうもの
・病後や手術後、高齢などで体力が低下しているもの
・ストレス・心の悩みに関わるもの
・妊娠中やアレルギーなどで、西洋薬の服用に制限があるもの
・胃腸が弱く、西洋薬で胃が痛くなったり下痢したりしやすいもの
・西洋医学ですでに十分な治療を行っているが、思うような結果が出ていないもの
などです。

あなたの体は他人と一緒ではありません。
あなたに合った方法があるはずです。